2014-06

映画「魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」

「おい、誰か甲信越いないか!?」
私にかけられた最初ののろいの言葉
のろいをかけられ、流されるままに流されて
私は素敵な作品に出会えました
ヨヨネネ応援団長野支部長がメッキー、推して参ります

・ヨヨネネって?
原作はCOMICリュウにて連載中の「のろい屋しまい」(原作者:ひらりん)
そちらをスターチャイルド、そしてマチ☆アソビではおなじみのufotableがタッグを組んで映画化したのが本作です
Fateや空の境界などで実力はお墨付きなufotableスタジオなのですが・・・

・応援団支部長って?
映画「魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」を応援するために各都道府県に最低一人はいるはずの人物
いきさつについては2013年5月の自分の記事を読んでください

・のろいと祈りは紙一重?
ある意味本作品の根底にある問題のひとつです
物語は前後しますが、本作は魔法の使える魔の国から不慮の事故によりナオさん(後の亜紀ちゃんの母)が現世に移転されたことがきっかけでした
そこで偶然であった西浦と最初は魔の国に帰る方法を研究していました
しかし互いに惹かれ合い、結果として娘である亜紀ちゃんが誕生しました
最初は自分の世界に返りたいという願いが、今では娘に自分の世界を見せてあげたい
それだけのささやかな願いでした
そんなささやかな願いが年月を経て現世と魔の国を大混乱に導く騒動のきっかけになると誰がお思いになりましょうか

そして映画のラストにてヨヨさんが石に閉じ込められるシーンがありますが
ここでは人々の願い事がのろいとしてヨヨさんを縛る力として演出されています
願い事は自分勝手なもの、しかしそれを上書きするかのように他者を思いやる祈りや願いが発生し
それがヨヨさんの力となって暴走する石の力を制御、事件を解決することになりました

「どんないい魔法も、願う人がわがままだとのろいになってしまうのです」
ナオさんの願いはわがままだったのでしょうか
一人の母親としてのわがままだったのかもしれません
でもそれくらい、大目にみてくれてもいいじゃないですか。ね?

・生きる、そして死ぬ
この描写が物凄く丁寧であり、心引かれた内容でもあります
まずは亜紀。この子は母親が死んだという認識がありません
そもそも死というものを理解しているのかすらわかりません
ヨヨさんに母親のことを尋ねられ、「ママならおうちにいるよ」と答えます
しかしそこにいたのはナオさんの遺影
普通なら同情なりしんみりしたりするのでしょうが、ヨヨさんはナオさんに会えないことを焦るばかりです
どうしてヨヨさんはそんな反応を取ったのか、ここからの展開が神がかってます

シーンが変わって魔の国
黒井社長ニルスが不慮の事故により死んでしまいます
ですがおヨミさんの力により、あっさりと蘇ります
ここで魔の国では死とは非常に軽い扱いであることが伺えます

孝洋と再会したヨヨさんは激昂した孝洋に罵声を浴びせられます
「亜紀が死ぬかもしれなかった!」という孝洋に対し
「体があるなら生き返らせればいいじゃないですか」とヨヨさん
ここで現世と魔の国での意識の違いが明確になります

孝洋と別れ、ビハクがいないことに気づいたヨヨさんはビハクを探します
そう時間もかからずにビハクと再開しますが、ビハクは全身傷だらけで息も絶え絶えでした
再開を喜ぶヨヨさんですが、ビハクの鳴き声は弱々しく、間もなくビハクは事切れます
蘇らせようとヨヨさんは必死に魔法を使いますが効果が現れません
ここでヨヨさんは初めて大事な人の死というものを覚えるのです
大事な人(?)を失う怖さを知り、ヨヨさんは激しく動揺
また魔力が失われて空を飛ぶことすら出来なくなります
いろいろなことがいっぺんに起きてヨヨさんは恐怖します
しかしその後出会った救急隊員によりビハクが息を吹き返します

その後シーンは変わり、ヨヨさんは孝洋と亜紀ちゃんがいると思われる病院へと向かいます
そこで偶然新生児の寝ている姿、そして生まれて間もない赤ん坊をヨヨさんは無言で見つめます
それらを守るためなのか、ヨヨさんは転移の呪いを防ぐために屋上へと向かい、一人呪いと戦います


そして生死に関わった者がもう一人、西浦さんです
おそらく亜紀ちゃんにナオさんの死を告げなかったのは現実からの逃避だったのでしょう
亜紀ちゃんが持っているペッツをギリギリまで出せなかったのも
おそらくナオさんとの繋がりを失いたくなかったのでしょう

ガンダムでもそうですが、死者に捉われることこそ呪いなんでしょうね
亜紀ちゃんも最後の最後で本当のナオさんに出会えたことで死を乗り越えられたのでしょう
それらがあってこそ、最後に亜紀ちゃんがペッツを手放し、EDでの西浦さんと亜紀ちゃんのお墓参りがあったのでしょう


この作品はいろんな人たちの成長物語
特定のキャラクターに感情移入するよりも「みんな頑張れ!」と応援したくなる作品です
平然と首ちょんぱさせたり製作者が好きだからってこれ見よがしに女の子に重火器持たせる魔法少女とか
スパロボにありそうな惑星破壊しそうなゲロビやら剣戟乱舞する魔法少女に比べれば地味でしょうが
大変心温まる作品でした
公開劇場の少なさが大変惜しまれますが

これから先も応援団が出来ることなんてあるだろ?
ということでBD持っての布教活動、始めます!



最後に
この作品を作ってくれたスタッフにもそうですが、あのとき拉致されなかったらたぶんスルーしてたと思います
マウスプロモーションの納谷専務、そしてくまちゃんこと加隈亜衣さん
私なんぞを支部長と認定してくれてありがとうございます
この礼は10月にしてやるからなこんちくしょうめ
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ガンダムビルドファイターズ~其の参・メカニックの参~

ガンダムビルドファイターズ 第二期
今秋放送開始予定!!


こんなにめでたいことはない!
レイジの住む「アリアン」とは?
ビルドストライクコスモスの性能は?
公式HPにて発表された3機のガンプラは?
新たなるファイターの登場は?

期待が膨らみます!
そして何より新たなガンプラ、改造パーツの登場!
血が滾る!!

というわけで少々間が空きましたが再度ビルドファイターズのガンプラ達を見返しましょう

○ビルドガンダムMk-Ⅱ

HG 1/144 ビルドガンダム ガンダムMk-II (ガンダムビルドファイターズ)HG 1/144 ビルドガンダム ガンダムMk-II (ガンダムビルドファイターズ)
(2013/11/16)
バンダイ

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・ベース機体:ガンダムMk-Ⅱ(機動戦士Zガンダムより)
第6話にて大破してしまったビルドストライクに代わる機体
通常のMk-Ⅱ からは頭部アンテナや胸部インテーク、コクピットブロック
そして最大のウリである背部および両腕部のビルドブースターMk-Ⅱ
このブースターがまた遊べるのなんの
大抵の機体に合いますし大抵の武装が合います
マジで面白い機体
さて本体のMk-Ⅱ自体はHGUCでは初期の部類に入るため、パーツの分割などに難があります
すね、もも、下腕部など多くが最中割りです
ですがMk-Ⅱの持つガッシリとしたフォルムはしっかりと健在
大幅な改造などの手を加えず、しっかりと丁寧に仕上げられればきっとガンプラも応えてくれるはずです
まぁ手っ取り早いのはRGのMk-Ⅱにビルドブースターを突っ込むことですがw

○ベアッガイⅢ

HG 1/144 ベアッガイ III (ガンダムビルドファイターズ)HG 1/144 ベアッガイ III (ガンダムビルドファイターズ)
(2013/12/01)
バンダイ

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・ベース機体:ベアッガイ(模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングGより)
※ベース機体のベース:アッガイ(機動戦士ガンダムより)
もうさ、アッガイじゃなくてよくね?
ガンプラは自由な発想でつくっていいとは言うがこれはやりすぎだわ!
設定では顔の部分が液晶ディスプレイであるため、バトル中に表情を変えることができるようになっています
現代でも出来ないことはないかもしれませんがHGUCデンドロビウムより高価になりそうですねw
なおベアッガイⅢはビルドファイターズの世界では市販されているものであり、女性のガンプラファンに人気とのことで
厳密に言えば本機体は「ベアッガイⅢコウサカ・チナ仕様」とでも呼べば良いのでしょうか

○戦国アストレイ頑駄無

HG 1/144 戦国アストレイ頑駄無 (ガンダムビルドファイターズ)HG 1/144 戦国アストレイ頑駄無 (ガンダムビルドファイターズ)
(2013/12/14)
バンダイ

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・ベース機体:ガンダムアストレイレッドフレーム(機動戦士ガンダムSEED ASTRAYより)
ちょうど昨年にリニューアルされたばかりのアストレイシリーズに新たなバリエーションが追加されました
前述のとおり元キットの発売から1年も経ってない状態でのリリースなので稼動や分割などはいうことなしです
強いて言うなら各部緑色の○パーツがそのままなこと
個人的には上からクリアレンズなどを被せたいです
可動については追加パーツが全体的に大きいため、通常のアストレイに比べれば大幅に減少してますが十分許容範囲です
そもそもアストレイの可動範囲が異常
発剄の手首はもちろん付属していません
なんとかビルダーパーツなどから自作しましょう

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 1stLIVE HAPPY☆PERFORMANCE

という名のもちょ地獄(●・▽・●)


開催前日6/6 17:30ごろ、公式より最上静香役のころあずこと田所あずささんが体調の回復が見込めないため出演を断念するという悲報が届きました
前日の夕方ということで本当に本人やスタッフ、関係者の皆様は最後の最後まで苦悩されていた様子が伺えます
結果は残念なこととなりましたが、ころあず、関係者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいであります

だが内容は十分だったよ
だけど今回は目的が不純だったので前のシンデレラみたく全曲は紹介できないの
本能に忠実なブログですから

・流星群:愛美(ジュリア役)
これを聞ける日を待ち望んでいた!
元々すっごく好きな曲だったので
ジュリア自身もストイックで劇場屈指の常識人だし
なによりSSAのときの話を聞いていたから

MC中に「準備がありますので」と途中抜けし、くるかくるかと高まって
MCしている他の出演者の後ろではスタッフがマイクスタンドを設置して
MCが終了し、舞台の照明が落とされ
アンプを通して響くエレキギターの音
照明が灯されると髪をボサボサにし、左目の下にライトブルーの星のメイクを施した愛美さんが
曲が始まる、かき鳴らされる重々しいギターの音、響く愛美さんのボーカル
過去のライブにここまでやったかといわれるぐらいに激しく光る赤とキンブレを振り回し
ホルダーからサイリウムが飛び散るレベルでヘドバン
完全にアイドルライブのノリじゃなくロックバンドのノリで聞いてました
かっこよすぎる!
その一言に尽きる

曲が始まった瞬間の俺
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・オリジナル声になって:木戸衣吹(矢吹可奈役)
劇場版の可奈があって
SSAのことがあって
今回があって

歌詞の一小節、一言ずつ想いがこもってるのが伝わって
すごく前向きで強い意志が伝わって
年端もいかない女の子がこれだけ頑張って
SSAじゃあんなボロボロ泣きながらいっぱいいっぱいで歌ってた子が
本当にがんばったねってこの子をぐしぐししてあげたい

木戸ちゃんが出てるときの俺
1Rw.jpg


・自分REST@RT:Machiko、木戸衣吹、大関英里
事前にリクエストがあった、本家765のカバー
さて、劇場版終盤にて可奈がこの曲を口ずさんでいたことを聡明なPさん達は覚えているでしょうか
雨の土手で「歌えない・・・」って言ってたシーンです
だからこの曲が選ばれたときにくる!って確信してました
大当たりでした
しかも参加は木戸ちゃん本人の意志で
理由も上述のとおりと
おっしゃあ!という気分でした

余談

・電気棒:Machiko
最後のMCのときにMachiko嬢が言い放った迷言
サイリウムのことを指す

もちょ(●・▽・●)
もちょは もちょである
この子が口を開くだけで頭痛と腹痛がします


まぁホント、優等生組をここまで集めたなぁという印象ですが
天然素材は怖い

終わりだよ~(●・▽・●)

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